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家事
Pacoma編集部

初心者・一人暮らし向き!洗濯のやり方【超基本】

一人暮らしデビューや洗濯が苦手な人必見!洗剤の使い方から洗濯機の使い方、洗濯物の干し方まで、洗濯のやり方をイチから丁寧に解説します。洗濯のやり方をマスターすれば、毎日のおしゃれも楽しくなること間違いなし!

目次

 

洗濯前の準備の超基本

© PIXTA

ここでは、実際に洗濯をする前に確認すべきことをご紹介していきます。
間違ったやり方で洗うと取り返しが付かないことも多いので、事前の確認はとっても大切!

 

何はともあれまずは洗濯表示を確認

注意が必要な洗濯表示マーク
こちらは家庭での洗濯を禁止するマーク。
自力で洗濯することができないので、このマークの付いた衣類はクリーニング業者に任せましょう。
こちらは手洗いで洗濯できることを示すマーク。
実際には手洗いのほか、洗濯機の手洗いコースを使用して洗濯することができます。

何でもかんでも洗濯機に入れればOK…なんてことはありません。
洗濯ができる衣類かどうか、まずは洗濯表示を見て確認しましょう。
この時もっとも注意すべきは、上の表の☓が描かれたマークと桶に手を入れているマーク。
手のマークがある衣類は手洗い、または洗濯機の手洗いコースでしか洗うことができません。
また☓のついたマークがある場合は、手洗いでも洗濯できないデリケートな衣類だということです。
こちらは自宅で洗うことが不可能なので、大人しくクリーニング店に任せましょう。

 

洗濯機を回す前にすべきこと

洗濯表示を見て洗濯機で洗えることを確認したら、いざ洗濯! …と行きたいところですが、まだ最後の準備が残っています。

色柄物は先に色落ちチェック
濃い色の洗濯物は洗剤を原液のまま目立たない部分に付けて、色落ちの確認をしておきましょう。
数分放置したあと白い布で押さえたとき、色が移ってしまうようなら、他の衣類と一緒に洗濯しないようにしましょう。

 

ひどい汚れには予洗いを
目立つ汚れがある場所には、あらかじめ液体洗剤を塗っておきましょう。
こうすることで、洗濯した際の汚れ落ちが良くなります。

 

デリケートな衣類は洗濯ネットへ
洗濯表示マークの近くなどに「ネット使用」と書かれていた場合は、洗濯ネットを用意しましょう。
洗濯ネットは衣類のシワや色移りを防ぎながら、デリケートな衣類を洗濯するための便利なアイテム。
洗濯ネットの基本的な使い方は、こちらの記事をチェックしてくださいね。

 

超基本!洗濯のやり方

© PIXTA

ここでは初めて洗濯に挑戦する方向けの、基本的な洗濯のやり方をご紹介します。
順番さえ守れば難しいことは何もないので、ぜひ挑戦してみてください。

 

洗濯のやり方【洗濯機編】

前処理に色落ちの確認、洗濯ネットなどの準備が済んだら、いよいよ洗濯機を使ってみましょう。

    【用意するもの】

  • 洗濯用洗剤・・・適量
  • 柔軟剤・・・適量

【洗濯機を使った洗濯のやり方】

  1. まずは洗濯機のホースが蛇口に繋がっていることを確認します。蛇口が締まっていると洗濯槽に水が入らないので、必ず蛇口をゆるめておきましょう。
  2. 洗濯物の中にデリケートな衣料や下着がある場合は、洗濯ネットに入れておきます。また泥や黄ばみ、シミがあるものは、洗濯前に予洗いをしておきましょう。
  3. 洗濯槽に洗濯物を入れていきます。入れる量は洗濯槽の容量の8割程度を目安にして、洗濯物を入れすぎないようにしましょう。
  4. 次に洗濯物に応じてコースを選びます。洗濯物によっては手洗いコースなどを活用することもありますが、慣れないうちは標準コースで洗濯を行いましょう。
  5. 洗濯用洗剤を洗剤の投入口に入れます。洗剤の分量は、洗濯用洗剤の注意書きに従ってください。柔軟剤も同じように分量を計り、専用の投入口にセットしておきます。
  6. 最後に洗濯機をスタートさせます。後は洗いやすすぎ、脱水などを洗濯機が自動で行ってくれます。

洗濯が終わったあと、中の洗濯物を放置すると雑菌が繁殖して臭いの元になったり、シワの原因にもなります。
洗濯が終わったら、なるべく早く干すようにしましょう。

 
【柔軟剤や洗濯のりは何のために使うの?】

柔軟剤は仕上がりを柔らかく、洗濯のりは仕上がりをパリっとさせるために使用します。
通常は柔軟剤の投入だけでOKですが、ワイシャツやデニムなど、ハリを持たせたい衣類には洗濯のりを使うと仕上がりが良くなります。
ちなみに柔軟剤と洗濯のりは同時に使うことができるので、柔らかさとハリを両立させることも可能です。
洗濯のりの使い方はこちらの記事を、柔軟剤の使い方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

洗濯のやり方【手洗い編】

洗濯表示で手のマークが付いている衣類は、洗濯機の手洗いコース、もしくは手洗いで洗濯することになります。
特にニット製品などを、形を損なわずに自宅で洗濯するには必須の方法です。
洗濯機と比較すると少々手間がかかりますが、デリケートな衣類を自宅で洗うためにも、覚えておいて損はありませんよ。

    【用意するもの】

  • 洗濯おけ・・・1個
  • 洗濯用洗剤・・・適量
  • 柔軟剤・・・適量
  • 水・・・適量

【手洗い洗濯のやり方】

  1. まずは洗剤の注意書きに従って洗剤と水を混ぜ、洗濯おけに洗剤液を作ります。
  2. 洗濯物を畳んで洗濯おけに沈め、手で押すようにしてやさしく洗います。これを数十回ほど繰り返せば洗いの段階は完了です。
  3. 洗濯おけの水を取り替えて、洗濯物をすすぎます。洗うときと同じように服を押します。水を数回かえ、洗剤の泡が出なくなったらすすぎ完了です。
  4. 柔軟剤を使用する場合は、すすぎ後に投入します。洗濯物を軽く押したまましばらく待って、柔軟剤の成分に浸すようにしましょう。
  5. 最後にもう一度洗濯機で軽い脱水にかければ、手洗い洗濯は完了です。

ご紹介した押し洗いは、手洗いの際の最も基本的な洗い方になります。
汚れがひどい場合はその部分を手でもんだりして洗いましょう。

 
【漂白剤の使い所は?】

衣類用の漂白剤は主に汚れやシミを落としたり、衣服に付いた臭いを取るために使うものです。
色柄物にも使える酸素系漂白剤や、白物専用の塩素系漂白剤などいくつか種類があるので、落としたい汚れの種類や衣類の素材に合わせて使い分けるようにしましょう。
ただし、直接肌に付かないようゴム手袋の使用が必須です。
漂白剤の基本的な使い方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

残り湯を使った洗濯のやり方

© PIXTA

残り湯洗濯とは、風呂水ポンプなどを使用して風呂の残り湯を吸い上げ、水道水の代わりに洗濯に使うやり方のこと。
残り湯は水道から出した水よりも温度が高いため、洗剤が溶けやすく、また汚れが落ちやすいのがメリットです。
その他水道代の節約にもなるなど、残り湯洗濯のやり方は覚えておいて損はありません。
気になる方は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

 

洗濯物の干し方の超基本

洗濯が終われば後は洗濯物を干して乾かし、クローゼットに収納するだけ。
ここでは干し方に関する基本をご紹介していきます。

 

洗濯物の干し方

© PIXTA

干し方といっても、単に物干し竿にかけておくだけが干し方ではありません。
干す時間帯の選び方や、洗濯物を裏返すなどの干す直前のちょっとした工夫が、洗濯物の乾きの良さに直結します。
正しい干し方をすれば、デリケートな衣類の痛みを防ぐこともできますよ。

 

部屋干しのやり方

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臭いが気になりがちな部屋干しも、対策を取ればあの独特の臭いを防ぐことができます。
洗濯の際に漂白剤を併用したり、先にアイロンをかけてから干すなど、臭いを防ぐアイデアはたくさん存在しますよ。
部屋干しの臭い対策を頭に入れておけば、どんな天気でも洗濯ができるかも?

 

洗濯物のたたみ方

© PIXTA

気持ちよく乾いた洗濯物を取り込み、たたんで収納するまでが洗濯というもの。
せっかく洗った洗濯物にシワを付けないためには、適切なたたみ方で収納するのが大切です。
洗濯の最後の総仕上げとして、正しいたたみ方を身に着けましょう。

 
洗濯のやり方はいかがでしたか? 洗濯を始める前に確認すべきことはいくつかありますが、やり方さえ守れば後は洗濯機が自動で行ってくれます。
柔軟剤や洗濯のりなど洗濯をより効果的にしてくれるアイテムの使い方も学びながら、洗濯の腕を磨いていってくださいね。