お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
掃除・収納
Pacoma編集部

“分ける”収納でお部屋スッキリ! 専門家に聞いた3つのワザ

快適な暮らしの基本は、よく使うモノが使いやすいところに置いてあること。モノの定位置を決め、出したモノを戻したくなる仕組みがあれば、出しっ放しもなくなります。今回は、チャンネルサポートやブックスタンド、ボックスを使った“分ける"収納方法をご紹介します。

モノの大きさや素材感に応じて、“分ける”収納

収納に必要なのは「発想の転換」!

そう思わせてくれるのが、ホームオーガナイザーの吉島智美さん。柔軟な発想でデッドスペースをなくし、今まで片づけられないと嘆いていた人に、目からウロコの使いやすい収納を提案してくれます。

吉島智美(よしじま・ともみ)ホームオーガナイザー。住み手に合ったノウハウを提案し、「モノ」「思考」「感情」の整理をリポート。著書『大切なモノだけと暮らしなさい』(青春文庫)。
 
大切なモノに囲まれた暮らし

キャスターで“動かす”収納“吊るす”収納を紹介してくれている吉島さんに「分ける」収納についても教えてもらいました。

モノの大きさや素材感に応じて、または棚や箱の中の幅や高さ、仕切りを変えて、モノがどこにあるのか一目瞭然な収納でお部屋をスッキリ片づけましょう!

 

ボックスで、チャンネルサポートで、ブックスタンドで“分ける”! アイデア3つ

〈 IDEA1 〉チャンネルサポートと板が大活躍する大型収納

pacoma4

・棚板の位置は簡単に変えられる(「インテリア支柱 494mm」マツ六株式会社
・ちょっとした小物は、フックで吊るすことも可能(「タテ・ヨコ自在フック 2コ入」マツ六株式会社

収納は、複雑すぎると出し入れが億劫になり、細かいモノを分け過ぎると、かえって厄介になるのがセオリー。

「ムダなく収納できるように、板とチャンネルサポートを使って、システム収納を自作しました。今後暮らしの変化に応じて、棚の中を好きなように変えていけるのも魅力。モノに合わせたスペースを作れて、使い勝手がいいんです」(吉島さん)

 

〈 IDEA2 〉L字ブックスタンドは、本以外の収納にも活躍

pacoma3

バッグやニットなど、かさ張るモノを収納するときに役立つのがブックエンド。こちらの写真では、棚上のスペースにブックエンドで仕切りを作り、バッグを真っすぐに立ててすっきり収納。

 

pacoma2

こちらは、ふわふわしたニット類。倒れないようブックエンドを支えにして取り出しやすく収納しています。

「バッグやニットがまっすぐ立ってくれたら、収納はもっとラクになります。自立しないモノをブックエンドで挟めば、省スペースの収納が可能になる。ただ、詰め込み過ぎると結局取り出しにくくなるので要注意」(吉島さん)

 

〈 IDEA3 〉取っ手付きボックスで、高い場所も上手に使う

pacoma1

モノを取り出しにくく、使いづらい棚上は、取っ手付きボックスを使って有効活用。高いところから引き出す際も持ちやすい。

「使用頻度の低いモノを収納します。我が家では、正面に白い紙を入れて中を隠し、スッキリ見せていますが、わかりづらければ透明なままでも。ボックスは素材が柔らかいと取っ手が不安定で、取り出す度にストレス。しっかりした造りのものがおすすめです」(吉島さん)

 

まとめ

  1. 分ける収納

    見栄えも美しく収納スペースを整頓することができるこれらのワザ。
     
    チャンネルサポートで、ブックスタンドで、ボックスで、“分ける”収納、ぜひお試しくださいね!