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家事
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津久井 玲子

知ってる?窓掃除は新聞紙で十分って本当?その理由を解説

窓掃除といえば洗剤を吹きかけながら雑巾で拭くイメージですが、洗剤を使った窓掃除は拭き残しが気になるなど、ストレスを感じることもしばしばです。そんな時に重宝するのが新聞紙。拭き残しの心配もなく窓をピカピカにする掃除方法をご紹介します。

新聞紙でエコに窓掃除!ピカピカにしちゃおう!

「窓掃除は面倒なのでいつもサボっちゃう」という人は多いことでしょう。しかしピカピカの窓は気持ちがよいだけでなく、日光の通りもよくなるために部屋の中も明るくなります。部屋の雰囲気を変えるために、一度窓掃除でピカピカに磨いちゃいましょう!

 

「窓掃除はいつも洗剤の拭き残しが気になる」という人には、洗剤を使わない窓掃除の方法があるのです。そこで注目したいのが新聞紙!新聞紙だけで窓はピカピカに磨けるのです。新聞紙を使った窓掃除のコツをご紹介します!

 

 

新聞紙で窓掃除が効果的な理由

「新聞紙は掃除道具じゃないし、窓掃除に使う意味がわからない」、そう感じた人もいるかもしれません。しかし新聞紙には窓掃除にうってつけの理由が意外なほどあるのです。

 

まず最初にあげられる理由は、新聞紙ならではの繊維の構造。新聞紙はコピー用紙のような上質紙ではありません。繊維が粗く、触った感じもザラザラしています。このザラザラな粗い繊維が、窓掃除に使った時に役立つのです。

 

新聞紙の粗い繊維は、窓についた汚れを逃がすことなく絡め取ります。新聞紙ならではの繊維が、ここぞとばかりに活躍するのです。しかも雑巾を使った時のように、繊維の残りかすがつくこともありません。雑巾で拭くよりも優れているのです。

 

窓掃除で新聞紙が威力を発揮する理由は、新聞紙に使われているインクにもあります。新聞紙のインクは油性です。そのため油汚れを分解して落としてくれます。しかも油性インクは窓にツヤを出し、曇りにくくする効果も期待できる一石二鳥の洗剤なのです。

 

つまり新聞紙はあらかじめ高性能洗剤がついた窓掃除グッズといえます。しかも読んだら後は廃棄するだけで、実質お金のかからないコストパフォーマンスにも優れた掃除道具なのです。家中の窓掃除用に洗剤を買うなら、捨てる前の新聞紙を有効活用する方が経済的といえます。

 

 

新聞紙で窓掃除をする準備

まずは窓掃除を始めるための準備をしましょう。用意するのは新聞紙と水かぬるま湯だけで十分です。もし窓に落としにくそうな汚れがついているなら、無糖の炭酸水があるとよいでしょう。炭酸の泡が汚れを浮かして落としやすくしてくれます。

 

新聞紙と水の用意ができたら、新聞紙を掃除しやすいように加工してください。加工といっても簡単です。見開きで開いた新聞紙を中央の折り目で適当に半分に切って、くしゃくしゃと丸めるだけで終わります。水拭き用と乾拭き用をそれぞれ用意してください。

 

必要となる新聞紙の量は窓の大きさで変わります。まずは1部(1日分)で新聞紙の玉を作り、実際に掃除して使った量を参考に調節するとよいでしょう。窓掃除に使った後の新聞紙を捨てるためのゴミ袋も用意しておくと、その場で捨てられるので手間がはぶけます。

 

 

新聞紙で窓掃除を実践!

新聞紙の玉を必要量作って必要な物がそろったら、早速窓掃除を始めましょう。窓掃除は外側から始めるのがおすすめです。汚れがひどい分、丁寧に掃除しても跡が残ることがありますが、次に内側を掃除する時に気付くことができます。

 

窓掃除の方法は、丸めた新聞紙を水に浸してから軽く握って絞り、窓ガラスの上側から拭き残しに注意して丁寧に拭いていきましょう。注意点は下から上に向かって拭かないことです。汚れを含んだ水がキレイにした部分に垂れてしまい、二度手間になってしまいます。

 

窓ガラス全体を拭き終わり汚れを落としたら、まだ濡れているうちに乾拭き用の新聞紙で拭いてください。乾拭きの前に乾いてしまうと、水拭きした跡がそのまま残ってしまいます。慣れるまではわざと緩めに新聞紙を絞って、乾きにくいように工夫してもよいでしょう。

 

窓ガラスの掃除が終わった後は仕上げに窓枠を拭き、下に溜まった水までしっかり拭き取れば完了です。窓掃除が終われば新聞紙はそのまま捨てるだけなので、サッシの汚れまでスッキリと拭き取ってしまいましょう。

 

 

窓掃除にはこんな日がおすすめ

窓掃除そのものはいつでもできますが、適した日というのが存在します。せっかくならば覚えておきましょう。窓掃除に適した日とは、「湿度の高い曇りの日」です。特におすすめなのは雨が上がった直後。窓ガラスが濡れているため、汚れは緩み落としやすいです。

 

季節としては梅雨の合間の曇りの日や、秋雨の合間に掃除するとよいでしょう。梅雨の合間は黄砂や花粉など、窓に溜まった汚れを落とすのによいタイミングです。秋雨の合間は風もまだまだ暖かく、水も冷たくないのでやりやすい時期といえます。

 

1日の時間帯でいえば夕方がおすすめです。水拭きしてから乾くまでの間が比較的長く、乾拭き前に乾いてしまう心配が少なくてすみます。午前中が雨だった時は、まさに絶好の窓掃除日和といえるでしょう。

 

また窓についたしつこい汚れがある時は、先に霧吹きなどで水をかけておくのがおすすめです。汚れが浮いて落としやすくなります。晴れた日が続いている時などは、新聞紙の準備の前に、窓を霧吹きで濡らしておくのもよいでしょう。

 

 

おわりに

新聞紙は簡単に窓をピカピカにできてコストパフォーマンスもよい、まさに窓掃除にピッタリの掃除道具です。寒い時期の大掃除で窓掃除をする前に、新聞紙で窓をピカピカに磨いてしまいませんか?きっと日の光が心地よい、明るい部屋に変わるはずです!