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家事
Pacoma編集部

時短につながる!洗濯物の干し方6つのコツ

衣類の種類別の干し方から干す場所によって工夫すべきことなど・・・。意外と知っているようで知らない洗濯物の干し方をご紹介。洗濯初心者さんも毎日洗濯している主婦の方も必見です。

目次

洗濯物の干し方のコツ

まずは、洗濯物の干し方の基本をマスターしましょう。
実は知っているようで知らないことがたくさんあるんですよ。

 

【干し方コツ1】天日干しについて

洗濯物の天日干しをするのにおすすめの時間帯は、10時~14時です。
ただし、洗濯物の素材によっては天日干しではなく陰干しが適しているものもあります。シルクや麻、コットンなどの天然繊維は、紫外線によるダメージを受けやすいため、生地が傷む可能性も。
天然繊維の衣類は、陰干ししましょう。
また、衣類に洗濯表示で「日陰干し」あるいは「日陰で吊り干し」などの指定マークが描かれている場合は、その表示に従ってください。

 

【干し方コツ2】洗濯物のシワをしっかり伸ばす

© PIXTA

シワができないよう、バタバタと衣類をふりさばいてシワを伸ばすと同時に、衣類に空気を含ませましょう。
洗濯物の細かいシワが気になる箇所は、両手で挟んでたたいてシワを伸ばします。シャツの襟やポケット、袖口など、シワになりやすい部分は手で引っ張ってシワを伸ばしましょう。

 

【干し方コツ3】洗濯物を裏返して干すのも手

パンツ(ズボン)やスカートなどの洗濯物は、そのまま干すと乾きにくいですよね。
これらの衣類は、ポケットの部分が外側に出るように、裏返して干すのがおすすめです。
また、色柄物は日が当たると色あせる可能性もあるので、こちらも裏返して干すと安心ですよ。

 

【干し方のコツ4】洗濯物のサイズにあったハンガーを使う

洗濯物を干すハンガーは、衣類のサイズにあったものを使用しましょう。肩の縫い目が、ハンガーに乗るようなサイズを選ぶのがポイントです。小さすぎたり大きすぎたりすると、型崩れの原因になりますので気を付けましょう。
また、Tシャツやシャツ、ブラウスなどを干す場合は、針金が細いハンガーよりも、太くて厚みのあるスーツ用のハンガーなどを使用するのがおすすめ。
シャツの胸元が浮き、空気の通り道ができるため、乾くのが早くなります。

 

【干し方のコツ5】型崩れしやすい洗濯物は平干し

伸びて型崩れしやすいニットや、洗濯表示で平干しを指定するマークがついている場合は、ハンガーに干さず平干ししましょう。
平干し台など専用のグッズがない場合は、ピンチハンガーの上にかぶせるように広げて干すと良いですよ。

 

【干し方のコツ6】洗濯物は密着させずに間隔をあけて干す

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洗濯物を早く乾かすには、風の通り道を作るように干すのがポイントです。
洗濯物と洗濯物が密着しないよう、10cm程度の隙間があくように干しましょう。

 
【洗濯物の位置を工夫して乾きやすくする】

ピンチハンガーを使う場合は、洗濯物を干す位置を工夫すると早く乾きます。
両外側に一番長い衣類を干し、内側に向かって徐々に短い衣類を干していくと全体的に風が当たりやすくなりますよ。

 

【洗濯物の種類別】干し方のポイント

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洗濯物の種類別に、干し方のポイントをご紹介します。

 

【洗濯物1】Tシャツの干し方

【ポイント】

針金ハンガーに普通にかけて干すと、襟の部分に負担がかかって伸びてしまう可能性があります。
また、肩にハンガーの跡がついてしまうことも。

【干し方】

形を整え、胴体部分の中央から上と下に二つ折りにして、ハンガーや竿に干しましょう。長袖の場合は、袖も竿かハンガーに引っかけて、伸びないように干します。
さらに可能であれば平干しのほうが、形を崩さずに干すことができます。

 

【洗濯物2】タオルの干し方

【ポイント】

タオルはそのままハンガーにかけ、重なった部分があるまま干してしまうと乾かす時間が非常にかかります。
洗いあがりや環境によっては、早く乾かさないと菌が増えてしまう可能性も・・・。

【干し方】

タオルは、ずらし干しやジャバラ干しがおすすめです。
ずらし干しは、竿やハンガーに二つ折りに干した状態で、片方だけ長く干します。日に当たる面が広くなるので、早く乾きますよ。ずり落ちないように洗濯ばさみを使うのも忘れずに。
ジャバラ干しは、ピンチハンガーに真上から見るとジグザグになるようジャバラ状に吊す干し方です。空気が通りやすくて乾きが速くなりますよ。

 

【洗濯物3】パンツ(ズボン)の干し方

【ポイント】

パンツは表側のまま干すと、前述したようにポケットが生乾きになることがあります。

【干し方】

まず、裏返してポケット部分が外に出るようにしましょう。
さらにピンチハンガーに、生地が重ならないよう筒状に干します。

 

【洗濯物4】靴下の干し方

【ポイント】

つま先を洗濯ばさみで留めて吊すと、履き口に水分が溜まり、ゴムが劣化することがあります。

【干し方】

履き口の部分をピンチで留めて干しましょう。

 

【シーン別】洗濯物の干し方のコツ

室内干しや、狭いベランダの場合など・・・。ここでは、シーン別に効率よく洗濯物を干すコツをご紹介しましょう。

 

【シーン1】室内干しの場合

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室内干しをする場合は、生乾きにならないよう風通りを良くすることが大切です。
部屋干し用のスタンドや浴室乾燥を上手に利用するほか、扇風機やサーキュレータの風が、直接洗濯物に当たるようにすると効果的。
部屋干しの嫌な臭いが気になるようなら、こちらの記事をチェックしてみて。

 

【シーン2】狭いベランダの場合

狭いベランダなど限られたスペースに洗濯物を干すときも、洗濯物に空気の通り道ができることを意識することが大切です。
縦の空間を利用し、ピンチハンガーのフックにチェーンを取りつけ、そのチェーンにもう1つピンチハンガーを吊すことで、ピンチハンガーを二段使いできますよ。

 

【シーン3】1階に住んでいる場合

女性の1人暮らしの場合は防犯の面も考え、男性ものの衣類も一緒に干したほうが無難です。
ただしその場合も、同じものをずっと干したままにしているとダミーだとばれてしまうため、5着ほど違う種類の衣類を干したほうが良いでしょう。
男性もののシャツを部屋着やパジャマ代わりに着れば、洗うのがムダにならないのでおすすめですよ。

 

いかがでしたか? 洗濯物の干し方次第で衣類を早く乾かすことができ、時短にもつながります。ちょっとした工夫で大切な服の型崩れも防止できるので是非試してみてくださいね。