- Pacoma編集部
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雑草シーズン本番が来る前にもう生やさない!予防除草
おうち周りで多くの人を悩ませる雑草。今年はシーズン本番前の早めの対策で手軽に雑草を「予防」してみよう!
「生える前に対策」で雑草駆除がぐっと楽に
抜いても抜いても生えてくる雑草。でも、放置すると害虫の発生や作物の生育不良だけでなく、花粉症の原因になる可能性や防犯面でも不安が。また、一度根が張ってしまった雑草の駆除は、時間も労力もかなりかかるもの。
そこでおすすめなのが「生える前」からの対策。方法は雑草シーズン本番前のこの季節に、除草剤を散布するだけ。「草退治E粒剤」を体験したモニターからも「雑草の悩みから解放された!」という声が。今年こそ、雑草に悩まない暮らしを手に入れよう。
「草退治E粒剤」を体験して雑草の悩みから解放されたモニターさんの声
1週間程度で効果を実感!
月1回は草むしりをしないと雑草の根が張ってしまうので、家の周りに使用しました。1週間程度で雑草がなくなり、すっきりしました。(神奈川県在住・40代)
除草作業にはもううんざり…
イタチごっこの除草作業にうんざり、でも手を抜くとあとが大変。家の周りにまきましたが、ドクダミ、スギナにも効きそう。完全に退治できることを期待!(秋田県在住・50代)
期待通りの効き目で大満足です
玄関周りや駐車場に使いましたが、思った通りに除草できて大満足。効果が長く続いてくれるという点にも期待しています!(北海道在住・40代)
梅雨シーズン前に使用しました
毎年、春から2ヵ月ごとに草取り。夏は暑いし蚊が多くて大変。そこで雑草が一気に伸びる梅雨前に粒タイプの除草剤を使用したら、ぐっと除草作業が楽になりました。(岐阜県在住・60代)
抜くのが面倒な細い草にも効果が!
草むしりをしても細い雑草が残ってしまい、抜くのが面倒に。日にちをあけて2回ほどまいたらしっかりと枯れてくれました。(岩手県在住・40代)
春先の予防除草には「草退治E粒剤」がおすすめ!
除草剤には液体と粒タイプの2種類がある。前者は「茎葉処理剤」で茎や葉から浸透して比較的はやく効く。後者は「土壌処理剤」で土に染み込むことで雑草を根から枯らして長く効く。雑草シーズン本番前に予防的に使うときは、「草退治E粒剤」のような粒タイプで低温でもしっかり効くものを選ぼう。
粒タイプの除草剤は土の中の水分や雨水によって成分が溶けて土壌に染み込み、地面の表層近くに処理層ができる。雑草は根から成分を吸収して枯れていく。これから生える種にもアプローチするので効果が長期間続き、新たな雑草の発芽を抑えるというメリットも。
生える前から土にまく粒タイプの「草退治E粒剤」
2種類の有効成分で、一年生雑草の発生を予防。低温でもよく効くので春先や秋口の雑草が生え始める時期はもちろん、年間を通じた雑草防除が可能に。抱えやすい角無し形状の箱など6つの容量あり。写真は2.5kg
生えてしまった雑草にはやく効いて長持ちする原液タイプ「草退治メガロングFL
速効性と残効性を兼ね備えた希釈タイプ。付属の計量容器で必要な薬量を量り、水で希釈してジョウロで散布。1本で最大2500㎡に散布できるのでコスパも抜群、コンパクトで収納しやすいのも◎。250mL
とにかく長く枯らしたい!シャワータイプ「草退治メガロングシャワーGT」
散布後、最速翌日から枯れ始める「速効性」と、330日間除草効果が続く「持続性」を兼ね備え、繁茂した雑草にも根までしっかりと効く。人間工学に基づいた持ちやすくまきやすい容器設計。2.5L・4.8L
※商品により適用雑草や使用時期が異なります。使用に際しては必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。
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