お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
家事
樋口由夏

調理がはかどる!キッチンの収納アイデア6選

調味料やカトラリー、掃除道具など・・・。キッチンは物が多く、収納に悩んでいる方も多いはず。今回は、整理収納アドバイザー・金内朋子さんのお宅のキッチンでとっておきの収納術見つけてきました。あなたのキッチンでもぜひ取り入れてみて!

金内朋子

整理収納アドバイザー1級、整理収納コンサルタント。夫と子ども4人と千葉県に暮らす。出産を機に資格を取得。子どもが多くても、家が狭くても自分自身が楽しみながら片づける暮らしを提唱、その暮らしぶりが話題となる。2015年ESSE収納インテリア&グランプリにてグランプリ受賞。著書に『散らかし屋さんが片づけたくなる部屋のつくり方』(ワニブックス)がある。

金内朋子さんのHP

金内さんのキッチンの収納アイデア

金内さんのキッチンは、とにかく「取り出しやすさ」重視!
なるべく無駄な動きがないないように動線を考え、スペースを取らずに収納できるキッチンアイデアを紹介します。

 

【キッチン収納1】調味料は斜めに収納

みりんや醤油などの調味料のビン類は、立てて置くと奥のものを取り出しにくくなりますよね。
そこで、キッチンのシンク下に斜めに置くタイプのラックを置いたらスッキリ解決。
腰をかがめなくても取れるので、すぐに調理に取りかかれるのもポイントです。

 

【キッチン収納2】包丁の収納スペースにハサミを入れると便利

キッチンで出番が多いのに、居場所をつくりにくいのがハサミ。
金内さんは、シンク下の包丁収納スペースにハサミをしまっています。

包丁やハサミは同じ「切る」グループとして捉え、1つの場所にまとめておくことで、「ハサミ、どこ行った?」という探し物も減るそうですよ。

 

【キッチン収納3】ゴミ袋はゴミ箱後ろのファイルボックスに

ゴミ箱後ろにゴミ袋を収納している無印良品のファイルボックスを設置。
使う場所のすぐ近くに収納しておけば、探す時間を節約できそう!

ゴミ袋は可燃・不燃・その他に分けてファイリング。
目につかず、かさばらず、取り出しやすく、在庫もわかりやすいとメリットだらけです。

 

【キッチン収納4】キッチンの吊り戸棚に突っ張り棒を設置

キッチンの吊り戸棚下に短めの突っ張り棒を渡して、なべ敷き、メモや鉛筆、マスキングテープ、クリップなどを引っかけています。
キッチンで見失いがちな細かいものも管理でき、使いやすくて便利。取り出しにくくならないよう、たくさん引っかけないのもポイントです。

 

【キッチン収納5】カトラリーは仕切りボックスで分ける

カトラリーやお弁当グッズは、食器棚の引き出し内にボックスを入れて分類収納。
食事のときは、ケースごとテーブルに持っていけるので、子どもたちにもお手伝いを頼みやすいそうです。

 

【キッチン収納6】トレーは冷蔵庫横に立てかける

キッチンで意外と場所をとるトレーは、冷蔵庫サイドにマグネット式のフックを付け、収納しています。
サッと取り出せるのはもちろん、冷蔵庫内にある食品を乗せて運ぶときに重宝しているそう。

 

キッチンは、ちょっとした収納アイデアでグンと作業が楽になります。
金内さんの収納テクをぜひトライしてみてくださいね。

撮影/菅井淳子