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家事
Pacoma編集部

革靴を守る!防水スプレーの使い方【お手入れの基本】

革靴が水に濡れるのを防ぐ、防水スプレーの使い方をイチからご紹介。防水スプレーにはただ濡れることを防ぐだけでなく、実は汚れを防ぐ効果も。防水スプレーを革靴に使用する時に気をつけるべき注意点も要チェック!

目次

 

革靴への防水スプレーの使い方

© PIXTA

ここでは革靴に防水スプレーを使用する際の、基本的な手順をご紹介します。
正しい使い方をして、防水スプレーの効果を十分に引き出しましょう。

 

防水スプレーのメリットは撥水だけじゃない!

防水スプレーの利点は手軽に撥水処理を施すことができることですが、実は他にもメリットが。
防水スプレーの成分によって革靴の表面がコーティングされるので、汚れが付着しにくくなるのです。
コーティングの上についた汚れやホコリはブラッシングで落とすだけなので、普段の手入れがグッと簡単になりますよ。

 

汚れ落としが肝心!防水スプレーの使い方

防水スプレーを革靴に使用する際は、事前に目立たない場所で色落ちやシミになったりしないかチェックしておきましょう。

    【用意するもの】

  • 防水スプレー・・・1本
  • 靴用ブラシ・・・1本

【防水スプレーの使い方】

  1. 防水スプレーを使用する前に、革靴に付着した汚れをブラシではらい落としておきます。
  2. 革靴から離した状態で、防水スプレーを噴き付けていきます。ムラにならないよう、革靴全体にまんべんなく噴き付けましょう。
  3. 防水スプレーの使用が終わったら、放置して乾燥させます。乾くまでの所要時間は、お使いの防水スプレーの注意書きを確認してください。スプレーの成分が乾いたら、作業完了です。

ここで最も重要なのは、スプレー前にしっかりと汚れやホコリを落とすこと。
ただスプレーするだけだと、スプレーの成分が汚れごと革靴をコーティングしてしまうため、汚れが落ちにくくなってしまいます。
この状態だと撥水効果も十分に発揮されないので、必ずブラッシングを行った後のタイミングでスプレーしましょう。

 

防水スプレーにまつわる3つの注意点

© PIXTA

ここでは、防水スプレーの使用に関する注意点をご紹介します。

 

革靴に使える防水スプレーか要チェック

防水スプレーなら何でもいいというわけではなく、そもそも革素材に適していない防水スプレーもあります。
特にエナメルの革靴は防水スプレーが使用できないものが多く、独特の表面加工を傷めてしまうこともあるのです。
スムースレザーやスエードにも同じ事が言え、防水スプレーによって変色してしまう可能性もゼロではないのです。
防水スプレーを使う前に、説明書きをしっかりと確認するようにしましょう。
これから購入を検討している人も、今履いている革靴に適したものか、事前にチェックするようにしてくださいね。

 

撥水効果を引き出すにはスプレー後の乾燥が重要

手軽に撥水効果を得られるのが防水スプレーのメリットですが、噴き付けてからすぐに濡らしてしまうのは好ましくありません。
防水スプレーの成分がなじむ前に濡れてしまうと、撥水効果が十分に発揮されないためです。
雨の日は出かける直前に噴き付けるのではなく、乾燥させる時間も考えて、余裕をもって使用するようにしましょう。

 

防水スプレーをかけてもケアはしっかりすること!

防水スプレーを革靴にかけるだけでは、実はまだ不十分。
雨の日に履いた靴は、しっかりアフターケアもしておくことが大切です。
雨で濡れた革靴の手入れ方法は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

 
いかがでしたか? 手軽に撥水処理ができる防水スプレーですが、使い方によってはかえって革靴を傷めてしまうことも。
使用上の注意点をしっかり把握して、革靴を水や汚れから守りましょう。