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家事
Pacoma編集部

ダニ対策に!シーツの洗濯術|おすすめ頻度・干し方も

毎日使うベッドシーツや布団カバーの洗濯方法をご紹介。寝ている間に汗を吸ったシーツは、放っておくとダニの温床になっています。頻繁に洗うのが大変なシーツですが、できれば一週間に一度の洗濯を心がけて、シーツを清潔に保ちましょう。

目次

 

シーツの洗濯方法

ここではシーツを洗濯する適切な頻度を踏まえて、シーツの洗濯方法をご紹介します。

 

あなたのシーツの洗濯頻度は?

シーツは睡眠中にかいた大量の汗を吸うほか、皮脂や髪の毛、フケなども付着してしまいます。

ダニの餌ともなるこうした汚れを放っておくのは、気分的な問題だけでなく、健康的にも良いものではありません。
ダニの繁殖を防ぐ意味でも、シーツや枕カバーは週に一度は洗濯するようにしたほうが良いと言えるでしょう。

ちなみに、ある寝具に関する調査によると、日本ではおよそ19.8%の人が、一週間に一度のペースでシーツを洗濯しているようです(『at home Vox』調べ )

 

シーツを洗濯する方法

© PIXTA

シーツが自宅で洗濯できるかどうか、またどの洗濯コースが適切かは、ご使用のシーツによって異なります。
シーツを洗濯する時は、前もってシーツの洗濯表示をよく確認しておきましょう。
もし自宅で洗濯できないシーツの場合は、クリーニング業者など、プロの手を借りるのが賢明ですよ。
なお布団カバーも同じように洗濯できますが、構造上四隅にホコリが溜まりやすいため、あらかじめホコリを取り除いてから洗濯するようにしてください。

    【用意するもの】

  • 洗濯用洗剤・・・適量
  • 柔軟剤・・・適量
  • 洗濯ネット・・・1枚
  • 洗濯のり・・・適量

【シーツの洗い方】

  1. まずはシーツ全体の汚れを確認します。汚れの酷い部分にはあらかじめ洗剤を塗っておくと、汚れも落ちやすくなりますよ。
  2. 次にシーツを畳んで、洗濯ネットに入れます。このときシーツをジャバラ状に畳んでいくと、洗剤と水が全体に行き渡りやすくなります。
  3. シーツを洗濯ネットごと洗濯機に投入して、適切なコースで洗濯を行います。シーツの仕上がりを柔らかくしたい場合は、柔軟剤もこの時にセットしておきましょう。
  4. 仕上がりをパリっとさせたい場合は、すすぎが終わった段階で洗濯のりを投入します。のりでシーツがコーティングされるので、汚れ防止の意味でもおすすめですよ。
  5. 洗濯が完了したら、洗い終わったシーツをすぐに取り出して干しましょう。

洗濯ネットを使わずに洗うと、洗濯機の中で絡まってしまい十分に汚れが落とせないほか、シワの原因にもなってしまいます。
シーツのような大きな洗濯物を洗う際は、洗濯ネットの使用が必須ですよ。

 

効率良く乾かす!シーツの干し方のポイント

シーツのような大きな洗濯物は乾きにくいため、干し方を工夫する必要があります。
物干し竿を2本使って両方にシーツをかけ、横から見たときにM字になるように干すと、乾きも早くなりますよ。
干す際はシーツを軽くたたいて表面のシワを伸ばしたあと、日当たりの強い場所を避け、風通しの良い日陰で干すようにしましょう。

 
【乾燥機はシーツの寿命を縮めてしまうことも】

乾きにくい洗濯物はついつい乾燥機に入れてしまいたくなりますが、乾燥機が使えないシーツも少なくありません。
こうした本来乾燥機が使えないシーツに無理に乾燥機を使うと、生地の繊維が傷みやすくなったり、全体が縮んでしまうこともあります。
乾燥機を使う前に、お使いのシーツの洗濯表示をよく確認しておきましょう。

 

バスタオルでシーツの汚れ防止

シーツに染み込んだ汗や皮脂がダニの餌になるのなら、シーツと身体が直接触れないようにするのも一つの方法です。
夏場など汗をかきやすい時期は、シーツや布団カバーの上にバスタオルを敷いて寝るようにしましょう。
使ったバスタオルはすぐに汚れてしまいますが、シーツよりは洗濯もしやすいはずですよ。

 
いかがでしたか? 大きなシーツは洗濯が億劫になりがちですが、ダニが繁殖してしまうことを考えると、洗濯しないわけにもいきません。
これもダニ退治の一環と考えて、こまめに洗濯するようにしましょう。