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家事
Pacoma編集部

天敵【ゴムパッキンのカビ】を掃除するワザ#お風呂#ピカピカ

お風呂のゴムパッキンのカビ取り術をご紹介。カビが繁殖する3つのポイントと合わせて、毎日の生活の中で手軽にできる、カビ予防アイデアもご紹介します。カビのない、きれいなお風呂を目指しましょう!

目次

 

ゴムパッキンにできたカビの取り方

ゴムパッキンにできたカビを重曹で取る方法をご紹介しましょう。

 

軽度のカビは重曹で落とす

© PIXTA

まだ広がっていない軽度のカビなら、重曹を使った方法で落とすことができます。

【用意するもの】

  • 重曹・・・大さじ2杯
  • 水・・・大さじ1
  • 小皿などの器・・・1枚
  • ブラシ(またはスポンジ)・・・1個

 

【重曹ペーストの作り方】

  1. 重曹と水を小皿に入れておきましょう。
  2. スプーンなどでよく混ぜ、ペースト状になったらでき上がり。

【重曹を使ったゴムパッキンの掃除方法】

  1. ゴムパッキンに生えたカビ部分に重曹ペーストをぬっていきます。2~3時間そのまま放置して。
  2. ブラシまたはスポンジを使ってカビをやさしくこすり落とし、水で洗い流します。ゴムパッキンをいためてしまわないように、あまり強くこすりすぎないで!
  3. 重曹やカビを洗い流したら、最後にゴムパッキン部分を水拭きしてお掃除完了です。

 

掃除後に重曹が白く残ってしまうこともあるので、最後の水拭きは念入りに行うようにしましょう。
ゴムパッキンの奥まで入り込んでしまったカビを取るには根気が必要です。
1回のパックで落ちない場合は、何度か繰り返してみましょう。

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カビ繁殖の3つのポイント

© PIXTA

きれいにゴムパッキンのカビを落とすことができても、再びカビが生えてしまっては意味がありません。
予防法を知る前に、カビが生える原因を理解しておきましょう。

お風呂にはカビの栄養源が満載
お風呂には垢や石鹸のカスなど、カビの栄養分になるものがたくさんあります。
これらをお風呂に残したままにすると、カビの繁殖が進んでしまいます。

 

入浴後のお風呂はカビの好む温度
ふつうカビは5~45度の温度で発育し、特に26度前後はカビにとって適切な温度と言われています。
お風呂のお湯ぐらいでは音を上げず、さらに入浴後のお風呂が冷めていく過程で盛んに繁殖してしまうのです。

 

換気しないお風呂はカビにとって絶好の繁殖場所
入浴時はもちろんのこと、掃除にも水を使うためお風呂の湿度は高いことがほとんど。
お風呂にカビの栄養となる湿気を残さないためには、その都度しっかりと換気を行うことが重要です。

 

ゴムパッキンのカビを防ぐ3つのアイディア

ここではお風呂のカビを予防する、3つのアイデアをご紹介します。
どれも手軽な方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

 

消毒用エタノールを使う

カビ取りをした後、消毒用エタノールをかけましょう。
除菌・防カビ効果が期待できますよ。
または防カビグッズを使うのも手。

 

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入浴後はお湯でカビ菌を殺菌する

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お湯をお風呂全体にシャワーし、熱によってカビ菌を死滅させる方法です。
1週間に1回、50度前後のお湯を5秒間かけるだけで、表面付近に入りこんだカビ菌を退治することができます。
熱湯を使うので、この方法を試すときは火傷に十分注意してくださいね。

 

こまめな換気でお風呂の湿気を取り除く

お風呂の湿度を低く保つには、なんといっても換気が大切。
お風呂の換気扇だけでなく窓やドアも開けて通気性を高め、お風呂の湿気を外部へ逃しましょう。

 
いかがでしたか? お風呂自体がカビの生えやすい空間ですが、中でもゴムパッキンはカビが生えやすい場所。
ゴムパッキンの奥深くまでカビが入り込んでしまう前に、早めの対処をおすすめします。