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ガーデニング
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Pacoma編集部

健康食品由来の〝発酵のチカラ〞で手軽にナチュラル菜園

「野菜づくりを始めるなら、よりナチュラルに元気に育てて、おいしく食べたい」。そんな願いをかなえるアイテムをチェック!

自分で野菜を育てる「醍醐味」を満喫しよう!

 家庭菜園、と聞くとちょっとハードルが高いと感じてしまうもの。でも、プランターひとつで1種類の野菜を育てるのだって、立派な家庭菜園。ルッコラやラディッシュ、ベビーリーフなど、すぐに収穫できて、日々の食卓に並べられる野菜もたくさんある。

 せっかく自分で育てるなら、よりナチュラルな菜園にしたい。そんな願いをかなえつつ、野菜の成長をサポートするのが、「植物用万田酵素」。植物本来の生命力を引き出す目的で作られた、健康食品由来の〝発酵のチカラ〞を応用した商品だ。成分は、果実類、穀類、海藻類、野菜類など数10種類の植物性原材料を発酵・熟成させたもの。小さな子供やペットがいる家庭でも、安心して使用できる。

 従来品のスプレータイプの「植物用万田酵素 ストレートタイプ」に加えて、「植物用万田酵素 粒状タイプ」が新たに登場。粒状なので、土にパラパラとまいて水をたっぷり与えるだけ、という手軽さ。2週間ほど間隔をあければ、追加で使用することも可能。水やりのついでに、スペシャルケア感覚で取り入れられる。葉に直接、与えられるスプレータイプとの併用もOK。上手に活用すれば、きっと大きな収穫の喜びを味わえるはず!

 

健康食品 万田酵素って?

納豆、ぬか漬け、味噌など日本人にとって身近な発酵食品。発酵による栄養成分や、栄養価の増加について知っている人も多いのでは?

そんな“発酵のチカラ”を手軽に補えるのが「健康食品 万田酵素」だ。
53種類の植物性原材料を、3年3ヵ月以上の時間をかけて長期発酵・熟成。熱や水はもちろん、保存料、香料も不使用。発酵由来の栄養素を効率的に補うことができる。

 

花や観葉植物にも!

野菜はもちろん、観葉植物、花、果樹などさまざまな植物に使えるのも「植物用万田酵素」のうれしいポイント。
すべての植物に同じように使えるので、「隔週で土曜日は万田酵素の日」というように決めてもOK!

 

植物用万田酵素粒状タイプ 300g

「種まき、植えつけ時」「開花前後」「花や実がたくさんついているとき」などに使える植物発酵生産物を配合した植物活力剤。
便利な計量スプーン付き。
1,078円(万田発酵☎0120-00-9339)

※基本的な施肥(肥料)管理に加えてご使用ください。

 

種まきや植えつけ時は、植え穴より少し離れた土に円を描くようにまく。
20ℓプランターの場合、付属の計量スプーン7杯が目安。
その後、たっぷり水やり。追加するときは2週間以上、間隔をあけて。

 

植物用万田酵素ストレートタイプ 900mℓ

植物用万田酵素と、微量の窒素・リン酸・カリウムを独自の製法で配合した植物活力液。
希釈せずにそのまま葉や根元に散布できる、ストレートタイプ。
1,078円(万田発酵☎0120-00-9339)

※基本的な施肥(肥料)管理に加えてご使用ください。

 

1~2週間に1回、植物の葉の表面にまんべんなくかかるようにスプレーする。
開花前の花や、観葉植物、野菜に元気がないときにも使える。
粒状タイプとの併用もおすすめ。

 

写真・大田孟明(シマ) 

 

【PR】提供元:万田発酵株式会社

 

2023年4月10日発行のPacoma5月号の巻頭特集では、「テーマを決めて、味わい尽くそう!食いしん坊のための 菜園の楽しみ方」をお届けしています。
ぜひお近くのホームセンターで手にとってご覧ください。