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家事
津久井 玲子

ワゴン収納で快適に!メリットとデメリットとは?

ワゴン収納は場所を選ばず便利なため、多くの方が利用している収納方法です。しかしそんなワゴン収納にもデメリットがあります。ワゴン収納のメリットとデメリットとはどのようなものなのでしょうか?ワゴンの選び方とともにご紹介します。

ワゴン収納はどこでも使えて便利!

ワゴンにはキャスターが付いているため、収納したものを楽に運ぶことができます。用途や目的にあわせてさまざまなタイプがあることから、使える場所が多いことも特徴です。

 

しかしそんな便利なワゴン収納も、デメリットを理解していないと思わぬ事故につながることがあります。ワゴン収納のメリットとデメリットを理解したうえで、最適なワゴンを選ぶようにしませんか?ワゴン収納で意識しておきたい点とは何なのか、まとめてみました。

 

 

ワゴン収納のメリットとは?

まずはワゴン収納のメリットとは何なのかをみてみましょう。ワゴン収納のメリットとは、ワゴンの利便性そのものです。

 

ワゴンに収納してあるものはワゴンごとそのまま移動することができるため、必要性に応じて場所を自由に変えることができます。大きさもコンパクトなものが多いことから、収納棚よりも省スペースですむ点もメリットです。

 

ワゴンの構造上、収納したものを取り出しやすいだけでなく、再度収納しやすい使いやすさもあります。ワゴンの下の掃除も移動させれば楽にキレイにすることができるため、衛生上も問題になりません。

 

さらにワゴンはデザインも豊富なため、実用面だけでなくインテリアとしても使える点もメリットです。ワゴン収納とは、みせる収納としても優秀といえるでしょう。

 

 

ワゴン収納のデメリットとは?

ワゴン収納のメリットをみたら、次はデメリットとは何なのかをみてみましょう。ワゴン収納のデメリットとは、ワゴンを使う際の注意点そのものです。

 

ワゴンにはキャスターが付いているため、移動の際に大きな力は必要ありません。この点はメリットでもあると同時にデメリットにもなるのです。小さい子供やペットでも楽に移動できるため、捕まったときに動いてしまって転倒したり、動いたワゴンが人や物に当たったりすることもあり得ます。

 

ワゴンの移動防止はキャスターにストッパーが付いたものを選ぶことで防げますが、軽いワゴンだとワゴンごと転倒して事故につながる可能性にも要注意です。子供やペットがいる家庭ではワゴンの大きさや重量、キャスターの有無などに配慮するようにしましょう。

 

このほかのデメリットとして、ワゴンは収納スペースにホコリがたまりやすいという問題点があげられます。中を隠す目的以外にも、布巾をかけておくなどの対策が必要です。引き出し式のワゴンでも定期的に中を掃除するようにしましょう。天板を取り付ければ最上段のホコリ対策ができるだけでなく、作業台としても使えます。

 

ワゴンごとにどのくらいの重さに耐えられるか、耐荷重をチェックする事も大切です。ワゴンによって載せられる重さが違うため、デザインが気に入っても耐荷重であきらめるしかないことがあるのもデメリットといえます。

 

また収納部分に仕切りがないために、細かい物の収納にはそれぞれの使い方にあわせた工夫が必要です。小物入れなどのケースやペン立てなどを利用して、使いやすいアレンジを心掛けましょう。

 

 

ワゴン収納に適したワゴンの選び方とは?

ワゴン収納のメリット・デメリットをふまえた上でワゴンを選ぶことはもちろんですが、ほかにもいくつか確認してから買いたい点があります。ワゴンを購入する際に注意したい点とは何なのかをまとめました。

 

サイズは適しているか?

ワゴンは使う場所によって必要とする大きさが異なります。キッチンで使う場合には、隙間を有効活用できる小さいサイズのものがおすすめです。天板付きのものならば、作業台としても活用できます。

 

一方でリビングで使うワゴンは、収納力の高い大きい物がよいでしょう。ワゴンとしての機能だけでなく、テーブルとしても使えるなどの付加価値が付いているものもおすすめです。最初から専用のワゴンとして作られた物を購入するという考え方もあります。

 

収納力は十分か?

ワゴン収納に使う以上、必要な収納力があることは外せません。子供部屋やリビングに置く場合には、おもちゃや雑誌などの大きい物を収納できると便利です。引き出しの数だけでなく、奥行きや深さなども確認してから選ぶと間違いがありません。

 

デザインが用途や置き場所にあっているか?

ワゴンの種類によっては、テーブルや作業台として天板が付いているものもあります。デザイン性が高く、インテリアとして使える物は部屋のアクセントとしても優秀です。単に収納目的で選ぶだけでなく、置く場所にあう機能や見た目にもこだわって選ぶと失敗しません。

 

普段は人目に付かない場所でも、雰囲気をよくしてくれる家具は使う側も気分がよくなるものです。一度購入すれば長く使う物だけに、置き場所にあった機能やデザインの物を選ぶようにしましょう。

 

 

ワゴン収納に適したワゴンをDIYしても

ワゴン収納に適したワゴンとは、何も購入するだけが入手方法ではありません。自分が欲しいと思う機能を持ったワゴンは、DIYして用意するのもおすすめです。デザインも好みの物を作れるため、置き場所にフィットするワゴンを用意しやすい点もメリットといえます。

 

引き出しの数やサイズ、仕切りなど、欲しい機能が最初から付いたワゴンが欲しいときには、ホームセンターなどで必要な材料をそろえてDIYしてみてはいかがでしょうか?

 

おわりに

ワゴン収納とは、キッチンなどの限られた空間はもちろん、リビングなどの広いスペースで使うのにぴったりの収納方法です。移動の多いアイテムの収納にも適しています。ワゴン収納のメリット・デメリットを理解した上で、快適な収納を楽しんでください!