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- Pacoma編集部
- このWebマガジンと月刊フリーペーパー『Pacoma パコマ』の編集部です。自分の手で心地よい暮らしをつくりたい、ホームメイドな人たちを応援する楽しい記事を日々模索中です!
Pacomaサポーター・下野さんの「おいしい園芸生活」を公開。美味しい野菜を収穫するために工夫していることをご紹介します。あなたの園芸生活にも役立ててくださいね!
毎年ハーブや夏野菜を栽培しているPacomaサポーター・下野さんが収穫までをレポート。
以前までは病害虫に悩んでいたが、ある商品の使用をきっかけに菜園ライフをエンジョイしているそう。さっそく栽培日記をチェック!
Pacomaサポーター。子供が二人いる主婦。ベランダや貸し農園で野菜やハーブ栽培を楽しんでいるものの、虫が大の苦手。
貸し農園で、キュウリやナスなど夏野菜の苗を植えつけ。病害虫対策に殺虫殺菌剤「やさお酢」をかけなくっちゃ!
観察タイムに虫を発見すると鳥肌が立って思わず叫んじゃうんです・・・。そんな悩みをガーデニング仲間に相談した時に紹介されたのが「やさお酢」でした。
今年もすくすく育っておいしい野菜ができますように。
【アースガーデン やさお酢】
食酢100%でできている殺虫殺菌剤。野菜、花、ハーブなどの病気と虫の予防・退治に役立つ。「アースガーデン やさお酢 1000ml」
1週間後、防虫ネットを外して本支柱を立てました。
ナスもキュウリも、わき芽が出ていたので摘み取ります。
病害虫予防に「やさお酢」も忘れずにしっかりかけないと!
そろそろキュウリの摘花・摘果をすることに。
下から5節目くらいまでの花や実を摘み取ると、後々、収穫量が増えるそう。
ナスの花も咲いて、元気に育っていることを実感しました。
4月からベランダで育てているカモミールが開花!
ハサミで花を収穫した後に追肥します。
とにかくアブラムシが群がるハーブなので、害虫対策に「やさお酢」は欠かせません!
食酢100%なので、効果が心配でしたが・・・以前使用していた薬剤などと同様の効果が実感できました。
「やさお酢」を使った後だったけど、夜ごはんの彩りがほしくなって、ディルやバジルを収穫。
食べる直前まで使えるって何気にうれしい! とてもおいしくいただきました。
最初の実は小さいうちに収穫したほうが元気に育つと聞いて、若どりを心がけています。小さなキュウリは、もろキュウにぴったり。
キュウリやナスに「やさお酢」を散布すると、株全体が元気になった気がします。
食品由来だから安心してたっぷり使える点も私にぴったり!
しかも2週間くらい散布したら、ほとんど害虫を見なくなりました。
そろそろうどんこ病になりやすい時期だから心配です・・・。
こんな時こそ「やさお酢」の出番。2 、3日おきにシュッと葉に吹き付けて、病気から野菜を守ります。
画像左が「やさお酢」愛用前の病気写真。右が愛用後。
植物の調子が悪かったり、何の虫かわからない・・・そんな時は、アースガーデンのまもる君に聞いてみて!
方法は、LINEで友達登録をし、症状や虫の写真を送るだけ。
会話形式でやり取りできてすぐに問題解決できますよ!
しっかりケアしたおかげで、虫や病気に悩まされずにすみ、キュウリもナスも本格的な収穫にこぎつけました。
1株につき40本以上採れそう。「やさお酢」のおかげで、大満足です!
収穫したての野菜とハーブを使った料理でランチタイム!
この日のメニューはナスとバジルのトマトソースパスタ、キュウリとディルのリボンサラダ、カモミールティーの3品。
家族や友人にふるまうと大好評です。「やさお酢」を収穫ギリギリまで散布してたけど、食酢100%だから安心! すぐに料理に使えるのもいいですね。
Pacomaサポーター下野さんが使っていた殺虫殺菌剤「やさお酢」
あらゆる植物に使え、食酢100%でできているのが魅力です。
アブラムシ、コナジラミ、ハダニの退治と予防、うどんこ病の予防に効果を発揮し、植物を元気に育ててくれますよ。
いかがでしたか?
病害虫の対策をしっかりすれば、家庭菜園はもっと楽しくなりますよ!
【PR】提供元
アース製薬
文・藤屋翔子