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家事
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Pacoma編集部

カビ&湿度対策に!梅雨のリスク回避術

ジトジトとした雨が続く梅雨の時期は、室内の湿度も高くなりカビの発生率がグンと上がります。湿気をコントロールしてカビを生やさないためには、「換気」が重要。そこで、自然に外気を取り入れられる網戸をご紹介。取り入れて賢く梅雨を乗り切りましょう!

湿度70%以上になるとカビの発生率は大幅に上昇!

© PIXTA

長雨が続くと、ジメジメとした湿気が家に滞留してしまい、カビが生えるリスクが高まってしまいます。

そこで、大澤さんファミリーに換気対策をしてもらいました。

大澤さんファミリー

今回換気対策にチャレンジしてもらった大澤さん一家。「子どもたちの健康も考えて、換気は1日2回30分間しています。わが家は北側の洗面所や浴室に湿気がこもりがち。拭き掃除をしても床がジメジメしているせいか、浴室のゴムパッキンにカビが生えて困っていました」(大澤さん)

 

湿気対策にチャレンジ!玄関網戸「ドアーモ」を導入

カビが一気に繁殖するのは、温度が25度、湿度が70%を超える高温多湿な環境。
それらの増殖を抑えるために窓や扉を開けて、室内の湿気のこもった空気を外に押し出すことを日々心がけたいものです。

まずは、2ヵ所開けて風の通り道を作るのがポイント。
空気を動かすことが湿度を下げることにつながりますよ。

▲画像左:設置前。画像右:「ドアーモ」設置後。入り口を狭めることないコンパクト設計で出入りもスムーズ。つまずきにくいバリアフリータイプ。

そこで大澤さんは湿気対策のために、玄関などに後付けできる網戸「ドアーモ」を設置することに・・・その使用感は?

 

【ドアーモ】

  1. 取り外しができるアコーデオンタイプの網戸。最大幅125㎝、高さ240㎝まで対応可能。玄関になじむダークな色味。室内側からロックができ、急な来訪者の対応も。お年寄りや子ども、ペットがいるご家庭に適した安心設計。

 

自然換気によって湿気が減少!

自宅の北側が湿気の温床となり、水回りのカビに悩んでいた大澤さん宅。玄関に「ドアーモ」を取り付け、新たな空気の通り道ができたことで、カビの発生を抑えることに成功。

「まるで大きな窓がひとつ増えた感覚。各部屋に新鮮な風が行き渡り、悩みだった洗面所の湿気も大幅に改善しました。それだけではなく、部屋のホコリも減って掃除もグンと楽に。しかも、子どもが花粉症で窓を閉め切っていたので、こもっていたニオイが悩みの種でしたがすっかり解消されました。虫の侵入を気にせず玄関を開けられるから、
夏場も大活躍しそうです」(大澤さん)

ちなみに庭でバーベキューをするときにも、出入りがしやすい「ドアーモ」が大活躍しているそう。

 

いかがでしたか?
「ドアーモ」を設置し、風の出入り口を新たに設けて、新鮮な風が入る快適な室内
環境を手に入れてくださいね。

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撮影・藤村全輝 イラスト・竹田匡志 文・長浜優奈(EditReal)