お風呂掃除がラクに！オキシ漬けでピカピカにする方法
インスタグラムでお手軽な掃除術を公開しているmariaさん（@_____mariagram）。今回は、人気の「オキシクリーン」を使ったお風呂場のパパッと掃除術を教えてもらいました。
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mariaさん（@_____mariagram）
分かりやすくてアイデアがギュッと詰まったお掃除ライフをSNSにて記録中。
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mariaさんの掃除術
mariaさん（@_____mariagram）のおすすめする「オキシ漬け」の方法をご紹介します。
オキシ漬は放置してる間は他のことができるうえ、床全体を漬けることでムラなく綺麗にできます。
お風呂場の床を簡単にピカピカにできる掃除術だからぜひお試しあれ。
オキシ漬けでお風呂場の床を徹底掃除！
用意するのは「オキシクリーン」「ビニール袋」「洗面器」「ブラシ」。
ビニール袋は浴室排水溝の封水筒がすっぽりおさまる、少し大きめのものを用意しましょう。
mariaさんは、オキシクリーン（アメリカ製）のもので、いつも付属スプーン3杯くらいを入れて溶かしているそうですよ。
まずは準備から。排水溝から封水筒を取り出してビニール袋に。
ビニール袋の口を縛る。
排水口に封水筒を戻す。この時、ビニール袋が破れないように注意を。
洗面器にオキシクリーンを入れ、約60度のお湯で溶かしながらお湯を溜めていく。お湯の量は床の面積にあわせて、床を満たせるほどに調整。
オキシクリーンを溶かしたお湯が床に満ちたら、20分以上放置する。
時間が経ったらビニール袋入りの封水筒を抜く。
お風呂場の床がピカピカ！
最後に、水で洗い流しながら床をブラシで掃除すれば完了。
これだけで、お風呂場の床の汚れがピカピカに仕上がりました！
mariaさんのお宅のお風呂場の扉には、脱衣場にお湯が流れ込まないためのゴムがついています。試す際は、自宅のお風呂場がお湯をためられる構造か確認しましょう。
いかがでしたか？
ブラシで力強くゴシゴシする掃除からおサラバしちゃいましょう。