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家事
Pacoma編集部

きれいが続く!革鞄の手入れ術

革鞄の基本的な手入れ方法をご紹介。保革クリームを使った念入りな手入れ方法から毎日使う革鞄にピッタリな簡単手入れ方法まで、使用スタイルに合わせた手入れ方法をご紹介していきます。革鞄を長持ちさせるポイントも必見!

目次

 

革鞄の手入れ方法

ここではビニールレザー以外の革鞄の、基本的な手入れ方法をご紹介していきます。

 

革鞄の手入れの仕方

© PIXTA

革鞄の手入れ方法は、基本的には革靴の手入れと似た手順になります。
ただし保革クリームや防水スプレーは何に使ってもOKというわけではないので、革鞄に使っても大丈夫なものを選ぶようにしましょう。

    【用意するもの】

  • 柔らかい布・・・2枚
  • 保革クリーム・・・適量
  • 革用ブラシ
  • 革用クリーナー
  • 歯ブラシ
  • 防水スプレー

【革鞄の手入れの手順】

  1. 最初に革用ブラシを使って、革鞄の表面に付着したホコリや汚れを取り除きます。小さな隙間に詰まったホコリは、歯ブラシを使うと簡単に取れますよ。
  2. 汚れが目立つ場合は、革用のクリーナーを使って汚れを拭き取ります。革によっては色落ちやシミができてしまう可能性もあるので、まずは鞄の底など目立たない箇所で試してから。
  3. 次に別の布に少量の保革クリームを付けて、鞄全体に伸ばすようにしながら、なるべく均等に塗っていきます。保革クリームを塗ったあとは、しばらく時間を置いて乾くのを待ちましょう。
  4. クリームが乾いたら、また別の布を使って仕上げの乾拭きを行います。チャック部分や細かい隙間などに付着した余分なクリームも忘れずに拭き取り、最後に防水スプレーを吹き付ければ手入れ完了です。

保革クリームは革に栄養を与える大事なメンテナンス方法ですが、付けすぎるとシミなどの原因になってしまいます。
乾拭きの段階で余分なクリームを拭き取る感覚で拭いていき、特に縫い目などクリームが残りやすい部分を念入りに。

 

革鞄が濡れてしまった時の手入れ方法は?

水で濡れてしまったときは、まず最初にタオルやハンカチを使って水分を取り除きます。
この際普通に水分を拭き取るのではなく、水の付着した場所をタオルで抑えつけ、吸い取らせるイメージで水分を取り除きましょう。

濡れた箇所をゴシゴシ擦るように拭き取ると、かえって濡れた箇所が広がってしまったり、色落ちしてしまう恐れがあるので要注意!

 

愛用の革鞄と長く付き合うためのポイント3つ

© PIXTA

ここでは、革鞄を長く使うために知っておきたいポイントを解説していきます。

 

普段の手入れは乾拭き程度でOK!

普段使いの革鞄の場合、保革クリームを使った手入れを頻繁に行うのはなかなか大変です。
普段の手入れはブラシでホコリを落としたり、柔らかい布を使った乾拭き程度に留めるのも、革鞄との上手な付き合い方というもの。

使っているうちに革鞄の表面が乾いてきたと感じた時こそ、保革クリームを使った手入れを行いましょう。

 

革鞄のベストな保管方法

当分使わないことが分かっている革鞄は、一通りの手入れを済ませた後、カビを防ぐために風通しの良い場所で保管するようにしましょう。
さらに、日光が直接当たらない、湿度の低い保管場所を選ぶのがベストです。

また、丸めた新聞紙を詰めておくと効果的。余分な湿気を吸い取ってくれるほか、型崩れの防止にも役立ちますよ。

 

革鞄にシミがついたらクリーニングに

シミが付いてしまった場合、すぐに対処することで多少目立たなくすることはできますが、やはり素人の対処では限界があります。
代表的なシミには油やコーヒーなどによるものがありますが、革鞄の場合は汗ジミでも簡単には落ちにくいもの。

どうしても気になるシミが付いてしまったときは、自分で無理に対処しようとせず、革鞄専門のクリーニング業者に依頼するのが賢い方法ですよ。

 

いかがでしたか? 
革鞄は毎日使うこともあれば、特別な場面で使うこともあり、その使用頻度は人によって様々です。
そのぶん手入れの頻度も適切に保ち、愛用の革鞄と上手く付き合っていきたいものですね。