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家事
Pacoma編集部

やれば長持ち!革財布のパパッとお手入れ術

革財布を長く使うための、簡単な手入れ方法をご紹介。合わせて汚れてしまったとき、濡れてしまったときの手入れ方法もご紹介します。革財布を痛みにくくする3つのポイントも必見!

目次

 

革財布の手入れ方法

ここでは、革財布の普段の手入れ方法をご紹介します。
月に1~2回の頻度でよいので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

革財布の手入れの仕方

© PIXTA

革製品の状態を保つには、なんといっても保革クリームによる潤い補給の手入れが不可欠。
月に1~2回はクリームを使った手入れを行うようにしましょう。

    【用意するもの】

  • ブラシ・・・1本
  • 保革クリーム・・・適量
  • 柔らかい布・・・2枚

【革財布の普段のお手入れ方法】

  1. 最初に革財布の表面を軽くブラッシングして、ホコリや汚れを落とします。
  2. 少量のクリームを柔らかい布に付け、革財布全体に広がるように、薄く伸ばすようにして塗っていきます。財布の内側も革素材なら、こちらも忘れずにクリームを塗り込んでおきましょう。
  3. クリームの塗布が終わったら、最後に別の布を使って革財布全体を磨き上げて、手入れ完了です。

革が折れ曲がっている場所は、普段使う中でも特に酷使する部分です。
気持ち多めにクリームを付け、少し湿ったぐらいの状態にすると、革の痛みを軽減することができますよ。

 
【革財布の汚れを落とすには】

小さな汚れであれば、革専用のクリーナーを使って落とすのがお手軽です。
どうしても取れない汚れは無理をせず、プロのクリーニングに頼むようにしましょう。

 
【水に濡れてしまった時の対処法】

財布に限らず、革製品にとって水は天敵。
染み込んだ水分がシミになってしまうので、水に濡れたときはなるべく早く拭き取るようにしましょう。
またこの際、ドライヤーなどで急激に乾燥させることはしないように。
革に必要な油分や水分まで乾燥させてしまうため、直射日光を避けて自然乾燥させるのがベストです。
濡れても大丈夫なように、あらかじめ防水スプレーを使用しておくのも賢い方法ですよ。

 

革財布を長く使うための3つのポイント

© PIXTA

ここでは革財布を長く使うために、普段気をつけるべきポイントをご紹介します。
普段気にしていなかったあの使い方も、実は革財布にとっては大きな負担になっているかも…?

 

中身を入れすぎない

何枚ものカード類を入れたり小銭を大量に入れるのは、格好が悪いだけではなく革財布にとって大きな負担になります。
カードや小銭用のケースを別途持ち歩くようにすれば、革財布への負担を軽減することができますよ。
また新しい革財布の使い始めに、古い財布から全ての中身を移し替えてしまうと、革が伸びてしまうこともあります。
新しい革財布に移行するときは、中身を少しずつ、革をならすようにして移し替えるようにしましょう。

 

革財布はバッグにしまう

男性の場合、財布はズボンの後ろのポケットに入れることが多いですが、座った際に革財布に負担がかかってしまいます。
長くこの状態を続けると革財布全体が反ってきたり、型崩れを起こすことも。
かと言ってスーツの内ポケットに革財布を入れていると、今度はスーツに負担がかかり、こちらも型崩れの原因になります。
普段はバッグの中に入れて持ち運ぶのが、革財布にもスーツにも優しい方法ですよ。

 

理想は毎日お手入れを

革は生きた素材なので、理想を言えばこまめに手入れを行いたいところ。
クリームを使用した念入りなメンテナンスを毎日行うのは大変ですが、柔らかい布で軽く乾拭きするだけでも効果はあります。
ホコリを落とす程度の感覚で、力を入れずに優しく拭いてあげるようにしましょう。

 
いかがでしたか? お気に入りの革財布は、なるべく長く使いたいもの。
こまめな手入れを心がけて、愛用の革財布をいたわってあげてくださいね。