
- Pacoma編集部
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「ワインボトルは両手で持っていいの?」「ワインはどれくらいの量をグラスに注ぐのが正解?」 ワインのマナーは意外と難しいですよね。そこで、ワインの正しい注ぎ方をご紹介。 いざという時に恥をかかないように、この記事でワインの注ぎ方をマスターしておきましょう。
ワインを心から愉しむためには基本マナーを学びましょう。
次にリストアップしたワインのマナーは必ず守るようにして。
ひとつでもギクッとしたら、要注意ですよ!
ワインボトルの持ち方や注ぐ量など、ワインの正しい注ぎ方をご紹介。
注ぎ方はこれだけおさえればばっちりですよ!
正しいワインの注ぎ方をご紹介します。
カジュアルなレストランやホームパーティーなど、自分がホスト側になってワインをふるまう際に参考にしてみて。
ワインの注ぎ方でありがちな疑問を集めてみました。
ワイン初心者さんはぜひチェックしてくださいね。
ワインを注ぎたすタイミングは、完全に飲み干す少し手前くらいを目安に。
なるべくゲストや女性に注がせないよう、雰囲気や料理、相手に合わせて様子を見ながら注ぎましょう。
ワインを注いでもらうときは、ワイングラスは持たずにテーブルに置いたままにしましょう。手を添える必要はありません。
注ぎたすのを断る場合は、右手の手のひらを下にしてワイングラスの上にかざしましょう。手でワイングラスを押さえないように。
いかがでしたか? マナーや正しい注ぎ方を知っておくとどんなシーンでもワインを心から愉しむ余裕ができますよ。
この機会に是非身につけてくださいね。