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DIY
Pacoma編集部

藤岡みなみ|思い立ったがDIY吉日 <vol.28>

タレントの藤岡みなみさんが、モノづくりに対してのあれこれをつづるコラム連載!題字ももちろん本人。可愛くもシュールな世界観には、思わず引き込まれちゃいます。今回は、ドライフラワー作りにチャレンジ!

藤岡みなみ

ふじおか・みなみ/1988年、兵庫県出身。テレビ番組・CMに出演からラジオパーソナリティ、エッセイストなど、幅広く活動。バンド「藤岡みなみ&ザ・モローンズ」ではボーカルを務める。
ブログ:藤岡みなみ 熊猫百貨店
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ドライフラワーを天井からつるしたい!


―ドライフラワーになった時を想像してしまう。

花束をもらうとうれしい。ドライフラワーにできるから。

ドライフラワーはいい。華やかでありつつ素朴、かつシックでどんな部屋や家具にも合う。

花束をあげたほうからすれば、生花の状態をメインに喜んでくれよと思うかもしれないが、どうしてももらった瞬間「この花はドライになるとどんな感じなんだろう……」と想像してしまう。

あまり詳しくないので、どの花がドライフラワーに向いているのかは分からない。乾かしてみて初めて結果が分かる。

向いてなさそうな花が意外に化けたりする。そこも運試しみたいでなんかいい。

 

くしゃくしゃ紙との相性がいい。


―いいタイミングで花籠をいただいた。

はじめは、くしゃくしゃにしたクラフト紙でくるっと包んで机の隅に飾ったりしていたが、もっとばさばさ部屋中に飾ってみたくなった。

最近ドライブーケが流行ってお店でも売っていたりするけれどもなかなか高い。そんなときにたまたま花籠をいただく機会があった。

ヤッター! ドライ放題だ!

 

このフリフリの花が意外にきれいに乾いた。


―生花とドライで2回楽しむ。

全部のつぼみが開いてから、花びらが反り返る直前までは生花を楽しむ。生けてある状態から解体して小分けにしていく作業が楽しい。

麻ひもを使っていい感じの枝につるし、3週間ほど乾かすと、「オーガニックなのれん」みたいになった。とても気に入っている。

でも、横幅が広過ぎて飾る場所がまだ見つかっていない。枝を持ってうろうろする日が続く。