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ホームセンターマガジンPacoma
Pacoma編集部

藤岡みなみ|思い立ったがDIY吉日 <vol.20>

タレントの藤岡みなみさんが、モノづくりに対してのあれこれをつづるコラム連載!題字ももちろん本人。可愛くもシュールな世界観には、思わず引き込まれちゃいます。今回は、温泉旅行に行くとよく目にする「顔はめ看板」について。

温泉旅行に行きたい。

―温泉気分になれる方法とは?

温泉旅行に行きたい。しかし、なにかとバタバタしていてここ一年くらい行けずにいる。気分だけでも温泉に行った感覚になれる方法はないか考えた結果、顔はめ看板を作ろうと思い立った。

観光地に必ずと言っていいほど設置してある、顔を出して写真を撮るあのパネルである。あれがあれば、いつでも旅行気分が味わえるのではないか。

 

小さい紙に下書きをしてから写しました。

―顔はめ看板に小顔効果が。

作り方なんて調べなくても、絵を描いて顔の部分をくり抜けば完成するだろう。コツがあるとすれば、顔を出す穴を小さめにすることぐらいだと思う。

観光地によくある顔出し穴の大きすぎる看板は、顔の横に背景が写り込んだりして一体感に欠ける。また、穴を小さくすると顔も小さく見えるという効果もある。

最初は小さめにくり抜いて、自分にとってベストなサイズになるよう少しずつ調整していくのがおすすめだ。読者の中に顔はめ看板を自作したい人がどのくらいいるかわからないが、参考にしていただければ嬉しい。

 

やわらかいパネルなら、ハサミでも切れます。

―友達を騙すことができれば大成功。

完成したら家の中より、屋外で撮影したほうが旅行の雰囲気が出る。友達に写真を送りつけて騙すことができれば大成功だ。

この方法、かなり使える。行きたいところに行けるのだ。

次はエジプトのピラミッドの顔はめ看板を作ろう、と思ってすぐに我に返った。多分現地に顔はめ看板は設置されていないだろう。

藤岡みなみ

ふじおか・みなみ/1988年、兵庫県出身。テレビ番組・CMに出演からラジオパーソナリティ、エッセイストなど、幅広く活動。バンド「藤岡みなみ&ザ・モローンズ」ではボーカルを務める。
ブログ:藤岡みなみ 熊猫百貨店
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