【子供と作る夏休み工作】家の中で役に立つのはどんな箱？『なにするBOX』

「なにするBOX」の材料

1. そこ板 １枚
   20㎝×28.8㎝（厚さ3㎜）
2. わく板 2枚ずつ
   長さ25㎝（厚さ1.9 ㎝）
   長さ20㎝（厚さ1.9 ㎝）
3. ネジ ８本
   （太さ3.5㎜、長さ30㎜）
4. タッカー
5. 電動ドライバー
    
   ＜その他＞
   キリ

「何するBOX」の作り方

わく板を四角にならべる。

 

上にそこ板をのせる。四角からはみださないように、しっかりはじをあわせる。

 

そこ板のはじにタッカーを10カ所打って、わく板に固定する

 

わく板にキリで穴を８カ所あける。

 

電動ドライバーでネジをとめる。

 

好きな色をぬったり、デコレーションして、なんでもつかえる“なにするBOX”を作ってみよう。

 

「何するBOX」はここからが本番！

キャスターをつけて「おもちゃ箱」に

1. 色つきのニスをぬると、かっこいい見た目になるよ。上から好きなシールをはろう。
2. そこ板の角4か所に、キャスターをつければ完成。キャスターつきだから、かんたんに動かせてべんり。

ペンキを塗って「道具入れ」に

1. “なにするBOX”にペンキで色をぬったり、好きな絵をかく。
2. ボール紙に文字を切り抜き、ボックスの上に置いて、上からラッカースプレーをかければおしゃれなステンシルのできあがり

取っ手をつけて「ハンカチＢＯＸ」に

1. ＢＯＸのわく板に取っ手をネジどめし、上から毛糸をぐるぐる巻きつける。
2. 貝殻やレースのひもでまわりをデコレーションすれば、かわいいハンカチBOXに。さっそくお部屋にかざろう♪

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