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DIY
Pacoma編集部

藤岡みなみ|思い立ったがDIY吉日 <vol.11>

タレントの藤岡みなみさんが、モノづくりに対してのあれこれをつづるコラム連載!題字ももちろん本人。藤可愛くもシュールな世界観には、思わず引き込まれちゃいます。今回は、藤岡みなみさんが最近ハマっている『ボードゲーム』をDIYしちゃいますよ!

去年からボードゲームにハマっている。

―世界にはさまざまな種類のボードゲームがある。
 


 
オセロや定番のすごろくだけではなく、世界にはさまざまな種類のボードゲームがあるのだと知った。家族とでも、久しぶりに会った友人とでも、老若男女誰とでもすぐに盛り上がることができるアナログの遊び。モチーフやルールのユニークさやデザインの多様性にもう夢中だ。
 

やっぱり自分で作ってみたくなった。

―まずはコレクション。
 


ハマり症の私が何かにハマると、最初はどんどんコレクションする。そして次は、DIY好きとしてもちろん、自分で作ってみたい!というフェーズへ。いいゲームには、テーマになる世界観がうまく表現されているし、核となる悩ましいジレンマもある。そこでニュースを見ていてピコーンと思い付いたのが、うなぎのゲームだ。
 
―さっそく紙とペンでラフ作り。
 
おいしいけれど絶滅危惧種である。文化もあるしジレンマもある。土用丑の日カードを引けばお客さんが二倍になる……とか、ゲームになりそうな気配がする。
 

印刷したらそれらしく。

絵を描いて、家庭用プリンターで名刺カードに印刷するとすぐにそれらしくなった。
 
―ところが…



基本ルールが思い付かない。

 

それっぽい。でもルールはない。

考えてみると、既存のゲームはどれも絶妙なバランスで成り立っていて、少しでも変なところがあると全くおもしろくないのだ。なめていたかもしれない。すごいなあ。
 

キラーン!名付けて『うなぎ遊戯』

 
自分で作ってみると、好きなものへの敬意がさらに高まることが多い。
 
今日もDIYは学びの宝庫です。
 

藤岡みなみ

ふじおか・みなみ/1988年、兵庫県出身。テレビ番組・CMに出演からラジオパーソナリティ、エッセイストなど、幅広く活動。バンド「藤岡みなみ&ザ・モローンズ」ではボーカルを務める。
ブログ:藤岡みなみ 熊猫百貨店
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