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掃除・収納
Pacoma編集部

カーテンのカビを取る方法【がんばらない掃除術】

カーテンに生えてしまったカビを、ご家庭で洗濯するための方法を紹介。頑固なカビもほんの少しの手間で落とせる、消毒用エタノールを使った+αの方法もあり。カーテンのカビの原因とその対策方法も合わせてチェックして、清潔なカーテンを保ちましょう!

目次

 

カーテンのカビの落とし方

© PIXTA

カーテンにカビが生えてしまったときは、酸素系漂白剤を使って洗濯する方法がとっても簡単です。

 

カビが生えたカーテンの洗濯方法

    【用意するもの】

  • 洗濯ネット・・・1枚
  • 液体酸素系漂白剤・・・適量

【カーテンの洗濯方法】

  1. 最初にカーテンが洗濯できる素材かどうかを確認しましょう。「洗濯機可」のマークがあれば、ご家庭で洗濯することができます。「水洗いNG」マークの場合は、クリーニング業者に相談してみてください。
  2. 洗濯できることが確認できたら、カーテンからフックを外していきます。カーテンフックをつけたまま洗濯すると、生地がひっかかり、破れたり傷んだりすることがあるので、必ずフックを外すようにしてください。
  3. 次にプリーツに沿って、カーテンを丁寧に畳んでいきます。キレイに折りたたむことで洗剤が隅々まで行き渡るようになり、汚れの落ちが良くなります。畳み終わったら、洗濯ネットに入れて準備完了です。
  4. 洗濯機に酸素系漂白剤を入れて、30度以下のお湯で洗濯します。コースは「手洗い」や「ドライ」など、水流が弱めのコースを選んでください。
  5. 脱水に時間をかけるとカーテンの繊維が傷んでしまうので、レースカーテンなら30秒、布カーテンの場合は1分程度にしましょう。
  6. 脱水が終わったらカーテンレールに戻し、軽くたたいてしわを伸ばします。扇風機を当てたり、エアコンの除湿機能を使ってしっかりと乾燥させて洗濯完了です。

酸素系漂白剤は繊維を傷めにくく、色落ちもしにくいのですが、それだけに必ずカビが落とせるわけではありません。
1回の洗濯で落ちない頑固なカビは、2回ほど洗濯してみましょう。

 

それでも落ちないカビの取り方

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上記の方法だけではキレイにならないときは、中性洗剤を使った方法を試してみましょう。

    【用意するもの】

  • 衣類用中性洗剤・・・適量
  • 布(清潔なタオルや雑巾など)・・・適量
  • 歯ブラシ・・・2本

【カーテンに生えたカビの落とし方】

  1. 歯ブラシでカビ部分をポンポンと軽く叩くようにはらい、表面のカビを落としていきます。
  2. カーテンの反対側に布をあてて、中性洗剤を付けた別の歯ブラシを使って、同じように叩き洗いします。
  3. カビが布に移ったら、水で濡らした別のタオルを使って、カビ部分を叩くように拭いていきます。布にはカビ菌が付着しているので、繰り返して使わないようにしましょう。
  4. 拭き終わったら、最後にしっかりと乾燥させて完了です。

 

【それでもカビが落ちない時は・・・】

そもそも洗濯ができないカーテンだったり、繊維の奥まで入り込んでしまった頑固なカビは、クリーニング店に依頼するほうが賢明です。
専門のクリーニング業者なら、ご家庭で洗濯するよりもキレイな仕上がりが期待できますよ。

 

カーテンに生えるカビを予防する、2つのポイント

カーテンのカビは、窓にできた結露の水分と、カーテン自体のホコリや汚れがカビの栄養源となって発生することがほとんどです。
暖房器具の使用などで、室内と室外の温度差が大きくなる冬場は特に結露しやすくなるので注意して。

その原因をつくらないための予防法をご紹介しましょう。

 

窓の結露対策

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カーテンに生えるカビの原因は、そのほとんどが窓に発生した結露によるもの。
そのため、窓の結露対策はそのままカーテンのカビ予防に繋がるのです。
結露対策には結露防止シートを使用するのが鉄板ですが、新聞紙を貼り付けて水分を吸収させる方法でも代用できますよ。

 

晴れた日には換気をおこなう

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天気の良い日はしっかりと換気を行い、お部屋の中に湿気がたまらないようにしましょう。
普段ドアや窓を閉めっぱなしにしているお部屋や、家具でいっぱいのお部屋は通気性が悪く、湿気もたまりやすくなってしまうので要注意!
そのほか暖房を効かせがちな冬場でも、定期的に空気の入れ替えを行うことで、結露対策にも繋がりますよ。

 

いかがでしたか。カーテンのカビはなんといっても窓の結露を防ぐのが肝心。
窓に生えるカビ防止にも繋がるので、大事なカーテンにカビが生えないように、しっかり対策を取りましょう。