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Pacoma編集部

藤岡みなみ|思い立ったがDIY吉日 <vol.09>

タレントの藤岡みなみさんが、モノづくりに対してのあれこれをつづるコラム連載!題字ももちろん本人。藤岡みなみさんの可愛くもシュールな世界観には、思わず引き込まれちゃいます。今回は、藤岡みなみさんが以前からハマっている『ワンピースづくり』について、語ってもらっちゃいました!

眺めているだけで幸せ、それが布

―今年の夏はたくさんワンピースを作りたい。
 

 
目指すは、その日着る服をその日作る、くらいの気軽さ。とは言え、わたしは決して洋裁が得意なわけではなく、ものすごく雑にワンピースを縫っているということを声を大にして言いたい。
 

「手作り」のハードル下げる

―DIYのいいところどりしてほしい。
 

 
本当は恥ずかしく思うべきかもしれないが、それよりも手作りという行為の精神的なハードルを下げて、わたしと同じ、世の不器用さんにもDIYのいいところどりをしてほしい気持ちがある。
 

ブティックで服を選ぶような感覚で、生地店で布を選ぶ。専門店には何千種類もの柄があって、その日の気分によって目がいくものが全く違う。
 
縫う手間のことはあとで考えればいい。
 

手抜きポイントその1

―生地は厚みのあるものを
 

裏地をつけるのが面倒だから、はじめから透けない厚さのものを選ぶ。お気に入りの布が決まったら長方形に2枚裁断して、腕と首が出ればいいでしょ、という極めて軽やかな気分で縫っていく。
 

手抜きポイントその2

―マル秘アイテム『裾上げテープ』
ほつれが気になる部分はアイロン粘着式の裾上げテープでごまかす。このやり方なら1時間ちょっとで1着完成する。
 

不器用さんよ立ち上がれ!

―実は、調子に乗って適当さの度が過ぎると簡単に失敗もする。
 

 
やはり経験と技術にはかなわないんだろうな。でも、わたしが雑なワンピースで街を歩いていること、周りの人に全然バレてないよ。破れなければ大丈夫。
 

藤岡みなみ

ふじおか・みなみ/1988年、兵庫県出身。テレビ番組・CMに出演からラジオパーソナリティ、エッセイストなど、幅広く活動。バンド「藤岡みなみ&ザ・モローンズ」ではボーカルを務める。
ブログ:藤岡みなみ 熊猫百貨店
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