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暮らしの工夫
Pacoma編集部

回しにくいドアノブをレバーハンドルに交換する方法

古くなったものや汚れが気になる場所を、今こそリフレッシュ!簡単で驚くほど効果の上がるお手入れ法を専門家が伝授します。今回は、ドアノブをレバーハンドルに換えてみましょう。

費用:3000円〜
★★★★★★

スムーズな開閉で、ストレス知らず

子どもや高齢者、からだの不自由な方など握力の弱い人にとって、昔ながらの回して開ける、古いタイプのドアノブ(円筒錠など)はとても扱いづらいものです。

誰でも使いやすいレバーハンドルに換える方法を、DIYアドバイザー・嶋崎都志子さんに伺いました。

嶋崎都志子
嶋崎都志子(しまざきとしこ)
DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター。
プチリフォームのアドバイスや施工、家具修理などを行う。著書に『住まいの修繕とメンテナンス』(成美堂出版)。

「レバーハンドルは握りやすく、カチャッと簡単に開けられます。一見交換は難しそうですが、サイズをしっかり測ってぴったりのレバーを選べば、初心者だってスムーズに換えられますよ。ストレスフリーな生活のために、挑戦してみませんか」(嶋崎さん)

 

ずっと開けやすくなりました

ビフォーアフター

プロに頼まなくても、このように換えられます。デザインがいろいろあるのも楽しいですね。
ただ、さまざまな仕様があるので、新しいドアレバーを買う前に、お家のドアノブまわりのサイズ、右開きか左開きなどの確認はしておきましょう!

ポイントさえ押さえれば、スムーズに交換できます

所要時間は約1時間、費用は3000円ほどで、今日からスムーズに開け閉めできます。さっそく手順を確認していきましょう!

 

使うもの

<材料>

  • 交換用ドアレバー

<道具>

  • プラスドライバー
  • 定規

 

手順

  1. ドアノブまわりのサイズを測る
    レバーハンドルを買う前に、ドアの端からノブの中心、上ネジから下ネジの中心、フロントの板の大きさ、ドアの厚みを測っておきましょう。

  2. ドアノブを取り外す
    首まわりにネジがある場合は外します。ない場合は室内側のノブの首を外し、座金のネジを外してください。

  3. フロント板とラッチを取り外す
    フロント板を留めているネジを外し、ラッチを引き抜きます。ドライバーなどで後ろから押してもいいですよ。

  4. 新しいフロント板とラッチを付ける
    ドアが閉まる方向を確認し、新しいフロント板とラッチをネジ留めします。ラッチの向きは要注意です。表示などを確認しましょう。

  5. ドアレバーの座をネジ留め
    ドアレバーの座の部分をネジ留めします。締めすぎるとレバーが使いにくくなるので微調整しながらすすめます。

  6. ドアレバーをネジで留める
    新しいドアレバーを室内側、外側と、説明書に従って順番に差し込んでいきます。

 

まとめ

海外では、レバーハンドルにすることが義務化されている国もあるようです。
ドアの開け閉めもバリアフリーのひとつ、ぜひチャレンジしてみてください。