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暮らしの工夫
Pacoma編集部

気持ちまで切り替わる!古くなった椅子の座面を張り替える方法

古くなったものや汚れが気になる場所を、今こそリフレッシュ!簡単で驚くほど効果の上がるお手入れ法を専門家が伝授します。今回は、古くなった椅子の座面を張り替えてみましょう。

費用:1000円〜
★★★☆☆☆

好みの布に変えて、お気入りの椅子に

毎日座る椅子は、長年使っていると汚れやシミがついてきて、拭き掃除ではなかなかキレイになりませんね。

思った以上に簡単で、部屋の印象まで変わる座面の張り替え方法を、DIYアドバイザー・嶋崎都志子さんに伺いました。

嶋崎都志子
嶋崎都志子(しまざきとしこ)
DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター。
プチリフォームのアドバイスや施工、家具修理などを行う。著書に『住まいの修繕とメンテナンス』(成美堂出版)。

「座面をネジで留めてあるタイプの椅子なら、誰でも張り替えができますよ。自分好みの布に変えれば、新品のようになるだけでなく、愛着もひとしお」(嶋崎さん)
薄過ぎず、厚過ぎない布を選ぶのがポイントです。

 

座面の張り替えで、新品のように生まれ変わる

ビフォーアフター

シミが目立ってきた古い座面。似た色調ですが、より高級感のある厚手のリネンでリフレッシュしてみました。

タッカーで留めるだけで、美しい仕上がりに!

所要時間は約30分、費用も1000円ほどでお手軽に実施できる座面の張り替え。さっそく手順を確認していきましょう!

 

使うもの

<材料>

  • ウレタンスポンジ
  • 防水スプレー

<道具>

  • タッカー
  • はさみ
  • ドライバー
  • ラジオペンチ

 

手順

  1. 座面を外す
    椅子を裏返し、座面がネジ留めされている場所を確認。ドライバーでネジを回して座面を外します。

  2. 座面の針を抜く
    座面の裏布を留めているタッカーの針を抜きます。マイナスドライバーで針を起こし、ペンチで抜きましょう。

  3. ウレタンスポンジ、布をカットする
    座面の周囲をペンでなぞってからウレタンスポンジを切ります。布はそれより10cm程大きめに切ります。

  4. タッカーで留めていく
    座面の一辺の布を折り、まず中央をタッカーで留めます。その後は順番に対角線を描くように留めていきます。

  5. 余分な布をカットする
    留めた針の間を埋めるようにタッカーを打ち込み、布を均等に固定させたら、余分な布は切り取ってしまいましょう。

  6. 座面に防水スプレーをかける
    裏布もタッカーで留め、座面を元の位置にネジで固定。最後に防水スプレーをかけて完成です。

 
 

まとめ

椅子がキレイになると、気持ちも切り替わります。タッカーで留めるだけで美しく仕上りますので、ぜひお試しください!